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▼ヤナギサワについて
当店のヤナギサワ製品は国内プリマ楽器/全音より仕入れをしている正規品です。ヤナギサワサクソフォンは1896(明治29)年日本の管楽器製造のパイオニアとして創立。世界で唯一のサクソフォーン専門メーカー。これまでに培われた技術、つみかさねた経験、新しい創造を求める感性。なにより熟練した人の手と心を注いだ製作姿勢が、世界で絶賛されるに結実しています。プレイヤーの望む音を、プレイヤーの創造を超えて。▼ヤナギサワマウスピースの種類
・クラシックモデル...吹奏楽やクラシック奏者に向けて開発されたエボナイト製マウスピース。程よい抵抗感とバランスのとれた鳴りを実現。ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスそれぞれ2種類ずつ。・エボナイト...クラシックモデルもエボナイトではありますが、こちらの方が安定した品質と、優れた音質のために、熟練した職人の入念な手作業で1本1本ていねいに作られています。ソプラニーノ、ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスと種類も豊富です。・メタル...ジャズやポップスにもおすすめのメタルマウスピース。優れた音質のために、熟練した職人の入念な手作業で1本1本ていねいに作られています。こちらもソプラニーノ、ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスと種類豊富です。▼ヤナギサワ アルトサックスエボナイトマウスピースのラインナップ
#3オープニング 1.50mmフェイシング 22.00mm#4オープニング 1.60mmフェイシング 22.00mm#5オープニング 1.70mmフェイシング 22.00mm#6オープニング 1.83mmフェイシング 22.00mm#7オープニング 2.03mmフェイシング 23.00mm#8オープニング 2.23mmフェイシング 23.00mm
■アルトサクソフォン用■#5オープニング 1.70mmフェイシング 22.00mm■ebonite エボナイト■made in Japan
※装着できないなどの返品/交換不可。細かい仕様が画像と変わる場合がございます。
■楽器:アルトサックス Alto Saxophone■一般的なハードラバーのアルトサックスマウスピースに適応■品番:2254G■GP Gold plated 金メッキ■2本ネジ 吹き心地がやや重くなり暗い音色になる傾向■正締め ネジをリード側で締めるもの。重心が低くなるため安定性が上がる傾向。締め具合で音色が変化するのも特徴的。■made in FRANCE フランス製
※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。アルトサックスハードラバーの製品でも適合しないものがございます。返品/交換のご対応はいたしかねますのでご理解のうえご購入下さい
海外製のため若干の汚れ、つくりの粗さなどはご理解下さいませ。
▼ダニエル・ボナードの特長
フランスのメーカー。リードとマウスピースの接点が中心部に集まる設計になっています。中央2本の金属レールがリードを支え、より豊かな音量・音色が得られる傾向。
また2つネジで芯のあるしっかりとした音色が得られます。
▼ダニエル・ボナードのラインナップ
クラリネット、サックスの各楽器に、正締め・逆締めの2つのタイプがあり、ニッケルメッキ(NP)、金メッキ(GP)、ピンクゴールドメッキ(PGP)の3種類の仕上げがあります。
▼リガチャーの素材についてリガチャーの素材は、大まかに分けて金属製と革製が多いです。素材によって演奏するときの音色や吹奏感がかわります。ボナードは金属製です。●金属製...金属で振動しやすいので、革製に比べて抵抗感がなく吹きやすい。音色が明るい傾向にある。落としてしまったり強い力を加えてしまうと変形したり、曲がってしまってリードが固定できなくなってしまうので取り扱いには注意が必要です。●革製…リードの振動を革が吸収するので、金属製に比べて抵抗感が強い。音色は暗く、柔らかい傾向にある。変形はしませんが、暫く使用しているとリードを止める革が伸びてきて、最終的にはネジを締め切ってもリードが固定できなくなってしまいます。▼メッキ・金属の違いについて同じ金属製でもメッキや材質の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。
●メッキ・ゴールドラッカー...音抜けがよくシャープな音色になる傾向。・金メッキ...ゴールドラッカーにくらべて音色が深く、響きやすい傾向。・銀メッキ...柔らかな音色になる傾向。
・ニッケルメッキ...安価で付属品はニッケルメッキのものもある。音がまとめやすい傾向・ピンクゴールドメッキ...金メッキより銅が多く含まれているため響きやすいがより柔らかい音色になる傾向。・サテンゴールド...金メッキより少し丸みがある音色になる傾向。
●素材・総銀製...多くの金属リガチャーは真鍮と呼ばれる金属を使用していますが、銀で作られているため銀メッキに比べより柔らかく抵抗感が強い傾向。
▼ネジの本数について
ネジの本数で音色や吹奏感が変わります。選ぶポイントの一つです。ボナードのリガチャーは2本ネジです。
・1本...リガチャーが軽く息が入りやすく明るく軽快な音色になる傾向です。2本ネジに比べてネジの締め具合のバランスを取る必要がないため調整が簡単。・2本...リガチャーに重さが出るため吹き心地がやや重くなり暗い音色になる傾向です。ネジの締め具合で上下を変えることで音色の微調整ができるとされています。
▼正締めと逆締めについてリガチャーは右側にネジがくるということを踏まえ、リガチャーをセットすると正締めと逆締めかがわかります。●正締め(順締め)...ネジをリード側で締めるもの。重心が低くなるため安定性が上がる傾向。締め具合で音色が変化するのも特徴的です。●逆締め...ネジをリードの反対側で締めるもの。中音域より上の倍音が豊かになりレスポンスも良くなる傾向。圧力が一定にかかるので締め具合での音色の変化は少ない傾向。
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▼ヤナギサワについて
当店のヤナギサワ製品は国内プリマ楽器/全音より仕入れをしている正規品です。ヤナギサワサクソフォンは1896(明治29)年日本の管楽器製造のパイオニアとして創立。世界で唯一のサクソフォーン専門メーカー。これまでに培われた技術、つみかさねた経験、新しい創造を求める感性。なにより熟練した人の手と心を注いだ製作姿勢が、世界で絶賛されるに結実しています。プレイヤーの望む音を、プレイヤーの創造を超えて。
▼ヤナギサワマウスピースの種類
・クラシックモデル...吹奏楽やクラシック奏者に向けて開発されたエボナイト製マウスピース。程よい抵抗感とバランスのとれた鳴りを実現。ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスそれぞれ2種類ずつ。
・エボナイト...クラシックモデルもエボナイトではありますが、こちらの方が安定した品質と、優れた音質のために、熟練した職人の入念な手作業で1本1本ていねいに作られています。ソプラニーノ、ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスと種類も豊富です。
・メタル...ジャズやポップスにもおすすめのメタルマウスピース。優れた音質のために、熟練した職人の入念な手作業で1本1本ていねいに作られています。こちらもソプラニーノ、ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスと種類豊富です。
▼ヤナギサワ アルトサックスエボナイトマウスピースのラインナップ
#3オープニング 1.50mmフェイシング 22.00mm
#4オープニング 1.60mmフェイシング 22.00mm
#5オープニング 1.70mmフェイシング 22.00mm
#6オープニング 1.83mmフェイシング 22.00mm
#7オープニング 2.03mmフェイシング 23.00mm
#8オープニング 2.23mmフェイシング 23.00mm
YANAGISAWA Alto saxophone ebonite mouthpieces ヤナギサワ アルトサクソフォン用 エボナイト マウスピース
■アルトサクソフォン用
■#5オープニング 1.70mmフェイシング 22.00mm
■ebonite エボナイト
■made in Japan
※装着できないなどの返品/交換不可。細かい仕様が画像と変わる場合がございます。
D.BONADE Ligature ダニエル・ボナード リガチャー
■楽器:アルトサックス Alto Saxophone
■一般的なハードラバーのアルトサックスマウスピースに適応
■品番:2254G
■GP Gold plated 金メッキ
■2本ネジ 吹き心地がやや重くなり暗い音色になる傾向
■正締め ネジをリード側で締めるもの。重心が低くなるため安定性が上がる傾向。締め具合で音色が変化するのも特徴的。
■made in FRANCE フランス製
※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。アルトサックスハードラバーの製品でも適合しないものがございます。返品/交換のご対応はいたしかねますのでご理解のうえご購入下さい
海外製のため若干の汚れ、つくりの粗さなどはご理解下さいませ。
▼ダニエル・ボナードの特長
フランスのメーカー。リードとマウスピースの接点が中心部に集まる設計になっています。中央2本の金属レールがリードを支え、より豊かな音量・音色が得られる傾向。
また2つネジで芯のあるしっかりとした音色が得られます。
▼ダニエル・ボナードのラインナップ
クラリネット、サックスの各楽器に、正締め・逆締めの2つのタイプがあり、ニッケルメッキ(NP)、金メッキ(GP)、ピンクゴールドメッキ(PGP)の3種類の仕上げがあります。
▼リガチャーの素材について
リガチャーの素材は、大まかに分けて金属製と革製が多いです。素材によって演奏するときの音色や吹奏感がかわります。ボナードは金属製です。
●金属製...金属で振動しやすいので、革製に比べて抵抗感がなく吹きやすい。音色が明るい傾向にある。落としてしまったり強い力を加えてしまうと変形したり、曲がってしまってリードが固定できなくなってしまうので取り扱いには注意が必要です。
●革製…リードの振動を革が吸収するので、金属製に比べて抵抗感が強い。音色は暗く、柔らかい傾向にある。変形はしませんが、暫く使用しているとリードを止める革が伸びてきて、最終的にはネジを締め切ってもリードが固定できなくなってしまいます。
▼メッキ・金属の違いについて
同じ金属製でもメッキや材質の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。
●メッキ
・ゴールドラッカー...音抜けがよくシャープな音色になる傾向。
・金メッキ...ゴールドラッカーにくらべて音色が深く、響きやすい傾向。
・銀メッキ...柔らかな音色になる傾向。
・ニッケルメッキ...安価で付属品はニッケルメッキのものもある。音がまとめやすい傾向
・ピンクゴールドメッキ...金メッキより銅が多く含まれているため響きやすいがより柔らかい音色になる傾向。
・サテンゴールド...金メッキより少し丸みがある音色になる傾向。
●素材
・総銀製...多くの金属リガチャーは真鍮と呼ばれる金属を使用していますが、銀で作られているため銀メッキに比べより柔らかく抵抗感が強い傾向。
▼ネジの本数について
ネジの本数で音色や吹奏感が変わります。選ぶポイントの一つです。ボナードのリガチャーは2本ネジです。
・1本...リガチャーが軽く息が入りやすく明るく軽快な音色になる傾向です。2本ネジに比べてネジの締め具合のバランスを取る必要がないため調整が簡単。
・2本...リガチャーに重さが出るため吹き心地がやや重くなり暗い音色になる傾向です。ネジの締め具合で上下を変えることで音色の微調整ができるとされています。
▼正締めと逆締めについて
リガチャーは右側にネジがくるということを踏まえ、リガチャーをセットすると正締めと逆締めかがわかります。
●正締め(順締め)...ネジをリード側で締めるもの。重心が低くなるため安定性が上がる傾向。締め具合で音色が変化するのも特徴的です。
●逆締め...ネジをリードの反対側で締めるもの。中音域より上の倍音が豊かになりレスポンスも良くなる傾向。圧力が一定にかかるので締め具合での音色の変化は少ない傾向。